イコモス現地調査の日程が決まる

8月20日、富士山世界文化遺産登録に向けて静岡県と山梨県は連携して最終段階の準備を進めていますが、いよいよユネスコの諮問機関であるイコモスによる審査の一環として現地調査が実施されることとなりました。
現地調査は、すべての構成資産および緩衝地帯の保護と管理の状況、範囲、構成資産の真実性や完全性などを確認するために実施されます。
日程は、8月29日〜9月2日(山梨県側、富士山登山を含む)、9月2日〜9月5日(静岡県側)の予定で、審査員はカナダイコモスのリン・ディステファンノ氏です。
現地調査に当たっては、静岡県として文化庁、山梨県、関係市町村等と連携を密にして対応することとなっています。来年5月ごろにはイコモスの評価結果が判明し、来年6月のカンボジアで開催されるユネスコ世界遺産委員会で結果が出ます。

カテゴリ:その他