サンパウロのブラジル静岡県人会事務所を訪問

8月18日(火)サンパウロにあるブラジル静岡県人会事務所を訪問しました。

予め静岡県地域外交課よりアポを取っていただいたことから、会長の杉本教雄氏、副会長の椎田敏郎セーザー氏、評議員会長の鈴木幸男氏の3名が出迎えていただき懇談しました。ブラジル静岡県人会は昭和32年に設立され、鉄筋コンクリート2階建ての事務所がサンパウロの市街地にあります。現在260名余の会員で運営されています。主要事業としては①本県出身者の相互親睦、②本県からの訪問者に対する便宜供与、③海外技術研修員等の募集、選考、推薦、④要援護者に対する援助扶助、⑤老人、公共療養施設等への助成、寄付、⑥県、国際交流協会及び海外移住家族会からの依頼事項処理、等を担っています。静岡県より施設維持と事業運営のために年間50万円の補助を出しています。他県に比べ大きな部屋をもつ静岡県人会の建物であることから、他の県人会からも親睦会等で利用依頼があるとのこと。関係者の高齢化と次世代の方々が静岡県人会への想いが希薄化していることが課題だと言われましたが、全国の中でも多くの移民者を送った静岡県です。静岡県人会が目的に沿った事業継続と日伯交流の懸け橋となっていただくことを期待します。

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