地球温暖化防止対策特別委員会の視察(その3)

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9月12日(水)地球温暖化防止対策特別委員会視察の3日目は先進的なバイオマスタウン構想を進めている岡山県最北端の真庭市を訪問しました。
真庭市は平成17年3月に9町村が合併し、人口53,266人で約80%は森林という過疎の進んだ市です。
約10年前から森林資源を活用した産業振興に取組み、民間企業と連携した木材からのバイオマスエタノール製造や木質ペレットを用いた発電などを行っています。
また、市内のバイオマス事業を紹介する「バイオマスツアー真庭」を企画し、真庭市観光協会が中心となり1泊2日と日帰りの2コースで月・水・金で通年実施しています。
本日の視察では、三井造船?が中心となって進めているバイオマスエタノール実証プラントを見学しました。この施設はNEDOの「バイオマス等未活用エネルギー実証試験事業」に採択され、約4億円をかけた施設(2原料トン/日)で試験を進めています。
観光協会と観光振興課の若い説明員は市の活性化の目玉として取組んでいると熱く語り、市が力を入れていることが伝わりました。
今回の視察調査は終了し、岡山駅で解散しました。私は、明日からの九州での空港議連視察調査のため、直接博多へ向かいました。

カテゴリ:視察