今日は熊本空港を視察

※gifイメージはサムネイル化できません

9月15日(土)空港議連の視察最終日は熊本空港を視察しました。
熊本空港は国内便として出発、到着便それぞれ33便の66便が就航、国際便はアシアナ航空がソウル便を周3往復しています。そのほか台北や上海を中心としたチャーター便が昨年43便就航しています。
熊本空港は標高193mの高台にあるため、霧が発生しやすく長年就航率の向上に悩まされてきたが平成7年に低視程時でも滑走路までの誘導が可能となるCAT−?運行により就航率、定時制率が飛躍的に改善され、平成15年には300万人を上回る旅客数となっています。
現在、東京と大阪への利用客が圧倒的に多いが、新幹線の開通で大阪便への影響が懸念されています。
熊本は産業進出も多く、ビジネス客の利用が上昇しており、空港近くにある展示ホールとコンベンションホールを持つグランメッセ熊本は非常に高い稼働率の施設となっています。それでも福岡に有力なイベントを持っていかれると、大都市との格差に不満を持ちながらも活性化に向け意欲に取組む意気込みに感心しました。

カテゴリ:視察