臨時議会で静岡空港の暫定開港を決議

11月6日臨時議会が開催され、3月開港予定であった富士山静岡空港は、滑走路延長上の高さ制限を越える立ち木を、地権者の了解がもらえず除去することが出来なかったことから滑走路を300m短縮し2200mとして暫定開港する。そのため追加工事費として1億1千万円が必要となり補正予算を組むことを審議をしました。
臨時議会は、知事の議案説明に始まり、各会派と無所属議員からこれまでの経緯や知事および県当局の説明責任、政治責任について厳しい質問がありました。
質疑のあと、総務委員会と企画空港委員会に付託し詳細を協議し、午後10時ごろ再開した議会にて、いずれも賛成の結論を得たとの委員長報告を受け、賛成および反対の討論を各会派代表と無所属議員が実施し、午後11ごろ賛成多数で決議しました。
開港が遅れることで経済的損失が大きいことと障害物の除去いつ可能となるかが不確定のことから「暫定開港やむなし」としました。いずれにせよ、多額の血税を投入した空港整備ですから、知事と県当局の責任は大きなものがあります。

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