伊豆の国市、安全・安心・健康のまちづくり構想ヒアリング

 伊豆の国市が平成18年度から合併前の旧各町が得意とした資源を活用し、環境・農業・観光の各分野を相互に連携させる「安全・安心・健康のまちづくり構想」に取組むと聞き、内容を聴取させていただきました。
伊豆の国市役所へうたがったところ、望月良和市長が自ら熱心に内容を説明して下さいました。
 この構想は、環境では食品残渣や家畜の糞尿を利用して有機堆肥を作る。農業では、この堆肥を利用して作物を栽培する。観光では、ここで栽培された作物を旅館や飲食店あるいは家庭で料理として利用する。とする「循環型健康づくり社会システム」として構築することを狙っています。
 既に第3セクターでスタートした「まごころ市場」は、旧大仁町の朝市・夕市を発展させ、地産地消の販売を始めたが3年目にして2億円以上の売上げとなり利益を上げているとのことです。特に中国野菜は薬膳材料とするため、中国の研究所との交流も取り入れ産地化を狙っています。

カテゴリ:その他