県議会2月定例会が閉会

3月10日、県議会2月定例会は一般会計1兆1,318億円の平成21年度予算案など計86議案を可決し閉会しました。
静岡空港の開港延期を生じさせた石川知事等の減給条例に関しては、「これで責任が果たせない」と平成21会派など約1/3の議員が反対しました。
また、日本航空の静岡-福岡便への搭乗率保障の債務負担行為に関しては、企画空港委員会で平成21委員から一般会計予算から削除すべきと修正動議を提出しましたが否決され、「開港時の特例的な措置」とする付帯決議をつけ本会議で可決しました。
富士山静岡空港は6月4日暫定開港します。3月予定であった本格開港は反対派土地に残る立木が航空法に触れることから開港延期となりました。
空港設置のために1,900億円という多額の税金を投入したにもかかわらず、開港延期を生じさせ暫定開港のために1億1千万円もの追加工事費が必要となったばかりか準備をしてきた航空会社や空港関連事業者・観光業者等に多額の損害を与えました。
このような事態を生じた石川知事の責任は重く、期末手当全額カットと給与を3か月間30%減額により「責任のけじめをつけた」とする知事の態度には賛同できません。

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