林活連で全国育樹祭に参加

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10月3日〜5日の間、県議会森林・林業・」林産業活性化促進議員連盟で長崎県雲仙市で開催された第33回全国育樹祭に参加するとともに対馬等の林業調査を行った。
10月3日、富士山岡空港から福岡へ飛び、バスで長崎入りしました。長崎のグラバー園近くで昼食のため停車した駐車場には、地元愛鷹森林組合の観光バスが停車しており、遠く長崎の地で地元の団体と一緒となる身近さを感じました。島原市のホテルまでの沿道では育樹祭にご臨席をいただく皇太子殿下の移動と同等となり、沿道では警備の警官と日章旗を振る見学者がいっぱいでした。
10月4日、島原の育樹祭会場の途中で普賢岳後背地に予定された植樹活動会場により植樹と施肥の実践活動を行い、育樹祭会場に移動しました。厳しい身上検査と持ち物検査を受け、会場に入ると地元中学生によるマーチングドリルや地元芸能等のプロローグの後、皇太子殿下のご臨席を仰ぎ、式典が開催されました。参加者は全国から7,500名に上りました。全国の緑の少年団などへの表彰や活動発表もあり、盛りだくさんの式典となりました。

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午後は、別会場での森林・林業・環境機械展示実演会で最新鋭の林業機械などを見学し、長崎空港から対馬へ移動しました。
10月5日、長崎県森林課長の案内で長崎県の森林活用と対馬林業の説明を受け、島内の事例を視察しました。長崎県でも広大の森林面積を持つ対馬は歴史的にも森林と林業の比率が高く、多くの事業がすすめられいますが経営は不振で森林の荒廃が進んでいます。
対馬は歴史と自然が豊富な島で、朝鮮半島とも50kmと国内でもっとも異国に近い所であり、当日も天候がよく韓国の釜山の町並みまで見ることができました。
また、絶滅危惧種となっているツシマヤマネコが生息していますが調査の都度生息数は減少しています。

カテゴリ:視察