井川森林の視察調査を実施

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10月12日〜13日、県議会平成21会派の有志で南アルプスに入り、東海フォレストの案内で井川山林の実態を調査しました。
これに先立ち、10月6日には東海パルプ島田工場にて特種東海ホールディングスが所有する南アルプスの保全に対する考えや井川森林の現状と木質バイオマスの活用について説明を受けました。

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10月12日、島田駅に集合し地元の大池県議の車で第一畑薙ダムへ移動。出迎えた東海フォレストの川原社長ほか2名のスタッフが運転する専用車で椹島事務所へ向かった。車中、川原社長から大井川の利水や井川山林の林業の実態など車窓に映る景色を見ながら説明を受けた。悪路に揺られ東海フォレスト椹島事務所に着くとログハウス調の事務所や売店、野外活動施設などとともに東海パルプ創立100周年記念事業として建設された南アルプス白旗史朗写真館の建設への考え方を聞いた。施設の見学と川原社長から井川山林保全への説明を聞いた。当日は二軒小屋に宿泊することとなり、夕食を取りながら東海フォレストの皆様と森林のもつ多面的機能を生かす必要性について懇談させていただきました。

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10月13日、朝食を済ませ大井川源流での水力発電の現状視察を行った後、車で千枚小屋に向かった。天候に恵まれ雲一つない秋晴れで赤石岳や荒川岳等が覆いかぶさるように見えました。静岡県が設置した千枚小屋は最近火災で焼失し仮設小屋が建っており、多くの登山客が利用するとのことで早期再建の希望がありました。千枚小屋から約1時間、川原社長から樹木や高山植物の話を聞きながら千枚岳へ歩き、360度のパノラマに感銘しながら頂上でお弁当をいただきました。

カテゴリ:視察